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【BAR et BAR POULET連載】 Movie&Liquor 〜映画とお酒のステキな関係(9)〜

 

記者のウメ子ちゃんだよー。

 

 

BAR et BAR  POULET

豊崎さんの記事の第9回!

前回の記事はこちら!

 

今回、取り上げる作品は。。。

『タクシードライバー』

(1976年アメリカ/マーティン・スコセッシ監督)

 

 

舞台はニューヨーク。

 

とあるタクシー会社に、

ベトナム戦争から帰還した元海兵隊員を自称する

トラヴィス・ビックル(ロバート・デ・ニーロ)が現れ、

戦争による重度の不眠症を患い、

定職に就くこともままならず、

運転手を志望して就職するところから

ストーリーは始まります。

 

彼は社交性に欠けていて、

“守銭奴”と同僚に渾名されますが、

休日にはポルノ映画館に通ったり、

暗黒の深夜のマンハッタンを

あてもなく走るなど孤独の中にありました。

 

そこで目にするドラッグや性欲に溺れる若者や

街の荒廃する様に嫌悪感を抱くようになります。

 

ある日、トラヴィスは

大統領候補

バランタイン上院議員(レナード・ハリス)

の選挙事務所に勤務する

ベッツィー(シビル・シェパード)に一目惚れし、

デートに誘います。

 

徐々に懇意になっていく2人ですが、

トラヴィスの休日の習慣でベッツィーを

伴ってポルノ映画館に入り、激怒させてしまいます。

 

以降、あらゆる問いかけにも応じないベッツィーに、

選挙事務所まで押しかけ、罵声を浴びせるのでした。

 

ベッツィーとの一件以来深刻さを増す

不眠症が一因となり心が荒んでいた時、

トラヴィスのタクシーに

ローティーンの少女が逃げ込んできます。

 

すぐにヒモらしい男が少女を連れ戻しますが、

その出来事をきっかけに彼の進むべき

方向性が定まります。

 

トラヴィスは裏のルートから拳銃を入手し、

射撃と肉体の鍛練の日々を送ります。

 

そんな中、行きつけの食料品店で

トラヴィスは強盗事件に居合わせ、

咄嗟に拳銃で犯人を射殺します。

 

その後、刑事気取りになった彼は

以前タクシーに逃げ込んできた

少女・アイリス(ジョディ・フォスター)と会います。

 

アイリスの恋愛などではなく、ヒモに騙され、

売春で稼ぎ、学校にも行かない生活を

止めるように説得するトラヴィスですが、

少女には呆れられてしまいます。

 

いよいよトラヴィスは街の浄化作戦の実行を決め、

バランタイン大統領候補の集会に現れ

(この時のトラヴィスの容姿が印象的!)、

バランタインを射殺しようとしたところを

SPに目撃され、人混みに紛れて逃げ切ります。

 

そこから、衝撃的なシーン

(今で言う“閲覧注意”)の連続で

気持ちのいいラストではないです…(−_−;)

 

が、名ゼリフや当時の世相をあらわし

影響を与えた名作です。

 

そんな『タクシードライバー』に登場するお酒…

ではなく、今回は「コカ・コーラ」をご紹介します!

「酒ちゃうやんけ⁉︎」という事なかれ、

たまには、ソフトドリンクも良いかと◎

 

 

アメリカで発明された世界最初のコーラ飲料は

1886年にジョージア州アトランタで発祥

と言われており、

 

当時、成分としてコカインを含む

コカの葉とほぼアフリカ産だったコーラの実を

原材料に使っていた事が由来と言われています。

 

1903年以降はコカインの成分は含まれておらず、

現在は他社のコーラ飲料と同じく、

コーラの実も風味にほとんど影響を与えないほどの

微量が使われています。

 

←日本法人では否定されている説らしいです。

 

20世紀に入り、

コカインの成分は取り除かれたのを機に

レシピなど多くの謎を抱えたまま

大衆に受容されたコカ・コーラ

都市伝説(コークロア)も数多く生みました。

 

① 特徴的な形状のビンは、暗闇で触れても

コカ・コーラとわかるようにするためと、

当時無数に出回ったニセモノに対して、

複雑な形にして類似品対策とした。

 

② ビンの側面下部に□または◯の形をした

凹みが刻印されており、

□は炭酸の強い『辛口』、

◯は弱炭酸の『甘口』と言われていたが、

実際にはビンの製造工場ごとに違った刻印があるだけで、

ボトラーによる回収再利用の際に

混同して出荷していたため、

コーラの風味に大きな差異があるわけではない。

 

 

③ サンタクロースは元々の言い伝えでは

緑の衣装を着ていたが、

コカ・コーラ社の看板で

シンボルカラーである赤の衣装で登場させた事。

 

さらにニューヨークの画家が19世紀に描いた

聖ニコラウス像

(現在のサンタクロースのイメージとなった)

において、赤いマントを羽織っており、

このマントが変化して

サンタクロース=赤い服になった。

 

コカ・コーラ社は香料レシピを公開しておらず、

知る人物は重役の2人だけで1人が不慮の事故などに

遭遇しても存続するために2人が同じ飛行機には乗らない。

 

⑤ 1970〜80年代前半頃に

コカ・コーラを飲むと骨が溶ける」

と言うウワサが流布し、

 

70年代にコカ・コーラ社は公式冊子において

「魚の骨を浸けておくと溶けてしまう」ことを認めつつも、

そもそも魚の骨とヒトの骨は成分が違うこと、

ヒトが飲んだコカ・コーラは消化器を経由し、

骨に到達する頃には別の物質に変わっているため、

飲み続けても骨がもろくなったり、

溶けることはないと説明していた。

 

以上、「んな、アホな…」な都市伝説ばかりでした。

 

では、今回はコカ・コーラと相性のいい

お酒たちをご紹介します!

 

・キャプテンモルガン スパイスト

 

 

某映画の船長のような人物が印象的なラベルの

キャプテンモルガンはフルーツやハーブ、

数種類のスパイスを浸け込んで香り付けしたラムです。

 

もともとキューバリバー(ラム+コーラ)と言う

カクテルがあるのですが、

 

このキャプテンモルガンで作ることで

スパイス感とコーラのカラメル感がよく合います!

 

・ワイルドターキー8年

 

 

昨今、居酒屋さんなどで『コークハイ』

と言うと角やトリスなどが主にベースになってると

思いますが、ワイルドターキーも相性◎です。

 

ターキーの50.5%の高度数を

コーラの甘さが包み込んでくれます。

 

・カルーア

 

 

こちらは比較的コンビニなどでも

気軽に入手出来るリキュールです。

 

カルーア+コーラのカラメル感、

あわないワケがない…笑笑

 

記者のウメ子ちゃんでしたー!

 

 

『BAR et BAR  POULET(バル エ バー  プーレ)』

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