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【BAR et BAR POULET連載】Movie&Liquor〜映画×お酒のステキな関係(4)~

 

こんにちは。記者のウメ子ちゃんだよー!

 

BAR et BAR  POULET

の豊崎さんに記事の第4回!

 

 

今回、ご紹介する作品は。。。

「ヒート」(1995年アメリカ/マイケル・マン監督)

 

 

マイケル・マン監督が1989年に制作した

テレビ映画「メイド・イン・LA」をセルフリメイクし、

「ゴッド・ファーザー PART2」以来初の

アル・パチーノとロバート・デ・ニーロの共演

当時話題になった作品です。

 

舞台はロサンゼルス。

新参のメンバーを加えたニール・マッコーリー(ロバート・デ・ニーロ)率いる強盗団は、麻薬カルテルのマネーロンダリング請負人が保有する無記名証券を奪うため、緻密に練られた作戦で現金輸送車を襲撃するところから物語は始まります。

 

襲撃の際、新参のメンバー・ウェイングロー(ケヴィン・ゲイジ)が当初の計画から暴走し、警備員を射殺し、仕方なく他のメンバーも残りの警備員を容赦なく射殺します。

 

ニールはギャラを分配する名目でウェイングローを始末しようとしますが、隙を突いて逃げられてしまいます。

 

この事件の捜査を担当することになったロス市警(LAPD)のヴィンセント・ハナ(アル・パチーノ)警部補は僅かな手掛かりを元に強盗団メンバーの一人、マイケル・チェリト(トム・サイズモア)を割り出し、部下に行動確認を命じ、強盗団メンバーを一人ずつ炙り出していきます。

 

そんな中、ヴィンセントはリーダーのニールに注目し、異常なほど執拗に追い詰めます。

 

ニールはプロの犯罪者として、いかなる状況でも“30秒フラット”で高飛び出来るようにしていました。ところがニールの元にイーディ(エイミー・ブラネマン)という女性が現れ、あっという間に恋に落ち、次の“仕事”を最後に足を洗い、ニールの長年の夢であるニュージーランドへの移住を彼女と共にすることを決意します。

 

ヴィンセントは追跡中のニールに話しかけ、深夜のダイナーに誘い、コーヒーを飲みながら身の上話をします。

 

対局に位置しながらもお互いの存在に不思議な共感を覚えますが、敵同士の彼らは「次に会った時は必ず殺す」と宣言するのでした。

 

やがて、ニール達強盗団は最後の“仕事”となる銀行襲撃を実行に移し、警報装置を全て切断するなど完璧な計画は成功するかと思いきや、タレコミにより待ち構えていたヴィンセントらLAPDと白昼のオフィス街で複数の死傷者が出る壮絶な銃撃戦になってしまい———

 

その後、悲劇的なクライマックスへと突入していきます。

この作品には、、、

 

⒈ リアリティを追求するため、撮影時の実際の銃撃音、発砲時の反響音を全て実際に収録し劇中で使用。

 
⒉ 元イギリス兵の指導の下、俳優たちに実弾での射撃訓練を受けさせる。

 
⒊ ダイナーのシーンにて、リハーサル無しの不慣れな環境下でのヴィンセントとニールの会話劇。(2人が同時に映るシーンが無いため、別々に撮影されたというウワサが流されたそうですが、2人は実際に向かい合って会話してます!)

 
など監督・出演者のこだわりが随所に見られます。

 

そんな「ヒート」に登場するお酒は。。。

『ジャック・ダニエル』

です。

 

 

ニールら強盗団による現金輸送車襲撃の捜査初日を終え、暗がりのダイニングテーブルで一人ヴィンセントが手にしています。
ハリウッド…いや、世界中広しといえどジャック・ダニエルとの“共演”が映える俳優はアル・パチーノ以外、右に出るのはいないと思います。(ちなみにアル・パチーノは「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」という作品で“ジョン・ダニエル”と呼び、一緒にホテルに滞在する少年に「ジャック・ダニエルじゃないの?」とツッコまれ、「俺は付き合いが長いから“ジョン”でいいんだ」と粋なセリフを残してます!!)

 

1863年アメリカ・テネシー州リンチバーグにて、当時13歳のジャスパー・ニュートン・ジャック・ダニエルは親代わりの牧師から蒸留所を譲り受け、1866年商品化に成功し、販売を始めます。

 

アメリカにおいて初の政府公認の蒸留所となり、1904年にはミズーリ州で開催されたセントルイス万博で『OLD No.7(後のブラックラベル)』を出品し、各国のウイスキーで唯一金賞を獲得し、世界的に認められるようになりました。
が、1919年のアメリカ政府による禁酒法施行に伴い、50年以上続いた蒸留所は事実上閉鎖へと追い込まれました。
そして、撤廃後ジャック・ダニエルの甥によって再建されますが、彼の死後、蒸留所を継ぐ者はおらず、彼の家族によりアーリー・タイムズなどを擁するブラウン・フォーマン社に買収され、2016年には操業150周年を迎えました。

 

原料はコーン80%にライ麦、大麦麦芽を使用し、サトウカエデの木炭でじっくりと時間をかけて濾過したチャコール・メローイング製法を用いる事により、クリーンかつスムースでメローな味わいです。

 

そんなジャック・ダニエルはスラッシュ(ガンズ・アンド・ローゼス)、レミー・キルミスター(モーターヘッド)、マイケル・アンソニー(元ヴァン・ヘイレン)など多くのロック・ミュージシャンにも愛されており、“永遠の王子様(笑)”THE ALFEEの高見沢さん(蕨市出身)もボトルを模したギターを特注したらしいです。

 

『ジャック・ダニエル』

に合うおつまみは。。。

 

・自家製『燻製ミックスナッツ』

 

 

最近、BAR et BAR POULETでは自家製スモークに手を出し始めまして、このミックスナッツのスモークはなかなかの秀逸な出来でとても合います!

 

・『ボンゴレロッソ』

 

 

もはやおつまみというよりお食事の域ですが、スパゲティーニではなく、ペンネなどのショートパスタだとバッチリなおつまみになるのですよ◎

 

中でも、ボンゴレロッソはアサリの塩味とトマトソースの酸味がジャックダニエルにはベストマッチです!

 

食べながら呑みたい方にはオススメです♪

 

ウメ子ちゃんでしたー!

 

『BAR et BAR  POULET(バル エ バー  プーレ)』

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