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【連載】ソムリエ斉藤さんのワインジャーニー【28】ヤオコーで見つけた国産ワイン

 

こんにちは。記者のガルちゃんだよー。

 

 

わーい!第28回だよー。

 

前回の記事はこちらー。

  

ヤオコーで見つけた国産ワイン

宮沢賢治の童話『やまなし』をそのままに

 

カニが泡を吹いているラベル

ワイナリー名も『くらむぼんワイン』

 

 

白の甲州種を購入

値段も手頃 ¥1,680

 

色調はかなり淡いが、ほんのりベージュがかった

灰色(グリ)系のブドウにある特徴がみえる

 

 

発酵の炭酸が残ていて、若々しく爽やかだ

香りは和を感じる柚子やカボスといった柑橘が香り

華やかというより、控えめな、淑やかな印象

 

この抑制の効いた造りが、

国産ワインの特徴でもあり、

和食にも寄り添い易くさせるポイントだと思う

 

軽やかさと繊細さが見事に調和しているのだ

 

 

食用でも出回る甲州種、

緑がかった白葡萄や紫色した黒葡萄と違い

ベージュがかっている

 

これから寒くなるにつれ機会の増える鍋料理、

例えば湯豆腐や鱈ちり、

またはシンプルに塩茹でして

オリーブオイルをかけた温野菜など、

素材をそのまま楽しむ料理に合わせやすいと思う

 

残念だが味噌仕立てでは、

具にもスープにもワインが負けてしまう

 

 

湯豆腐なら出汁は昆布を一枚、

鍋底に敷き、

つけ汁には鰹節を使っただし醤油、

ネギなどの薬味を好みで加え、

 

豆腐の素朴な味わいと

ピュアで旨みのあるワインのスタイルを楽しんでほしい

 

 

酢橘やへべすなど、柑橘を絞りたくなるが、

ワインにカボス様の柔らかいフレーバーがあるので、

必要以上に使わずに、

まずは自然なマリアージュを楽しんでほしい

 

春なら、苦味のある春野菜を天ぷらにして、

ワインのフレーバーを、

柑橘にみたて塩でいただくのもオツだと思う

 

フランスやイタリアのオールドワールドに比べ、

まだ国内では人気の低い日本ワインだが、

 

ここ数年で質はもちろん、

海外の評価もグングンと上がっている

 

昨今は輸送の関係などで、

輸入モノよりコスパが良く手に入るものも多いので、

この機会に是非手に取ってほしい

 

  

ガルちゃんでしたー。

 


 

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