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徳川家康と浦和御殿:編集長モッピーの歴史ゆる散歩

 

こんにちは。編集長のモッピーだよー!

 

 

前回のお散歩で赤レンガを見かけて

気になったから、何なのかをつきとめるべく

図書館のお姉さんと探偵ごっこしてきたよー!

 

 

中山道から離れて市場通りを進んでいくと

その突き当りにあったのは常盤公園でした。

 



 

公園内にある案内板によると

この土地にはかつて浦和地方裁判所があり、

その裁判所の門柱や塀に赤レンガが使われてたよ

 

 

裁判所が建設されたのは明治26年(1893)ですが

 

さらにその前の

江戸時代初期には「御殿」があったそうです。

 

 

「御殿」とは徳川将軍の鷹狩りの際の休泊所のことです。

 

この「御殿」は南関東だけでも50ヶ所あり、

浦和御殿もその一つだったんだよ。

 

浦和御殿は、慶長16年(1611)に廃止されるまで

10年間存在していました。

 

家康さんは、ほとんど毎冬のように鷹狩りを行い、

その回数は生涯で1000回以上なんだって!

 

亡くなる直前まで鷹狩りをしていたというお話も。

 

そして、単に大好きだから鷹狩りをやっていたのではなく

民衆生活の視察、士風の刷新、健康の増進を図る

という目的もあったんだって。

 

と同時にお供の家臣の剛弱の判断や

在地の代官の執行ぶりのチェックも。

 

2代目将軍の秀忠さんは生来あまり鷹狩りは好きではなく

むしろ家康さんに戒められて行っていたそうです。

 

家康さんが浦和、川越、忍、岩槻、越ケ谷など

広域にわたって鷹狩りをしていたのに対し

 

秀忠さんは戸田、蕨、浦和、大宮など

より江戸に近いところで鷹狩りをしていたんだって。

 

本当に嫌いなのね、秀忠さん(笑)

 

家康さんや秀忠さんが浦和御殿で休憩したり

宿泊していたと想像するとワクワクするね。

 

参考文献

『浦和市史 通史編Ⅱ』

『ウォーク・イン・中山道浦和宿改訂編』

『ようこそ中山道・浦和宿へ』

『徳川家康事典』

 

家康さんや秀忠さんがウナギを食べていたのか

気になってウナコちゃんになりそうな

モッピーでしたー!

 

ほなねー。

またねー。

 

 

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