こんにちは。記者のガルちゃんだよー。

わーい!第49回だよー。

前回の記事はこちらー。
冬の風物詩バーニャカウダ
日本でも知られている
イタリア料理の一つにバーニャカウダがあります
ピエモンテ州の郷土料理です

ピエモンテの方言で『バーニャ』はソース、
『カウダ』は熱いという意味で、
ニンニク、アンチョビ、オリーブ油のソースに
野菜をつけて食べる素朴な料理です
元々は貧しかった農民が手に入る野菜を使って、
家族や仲間と鍋を囲むために生まれました
イタリアでは珍しく『一つの鍋を囲む料理』です

作り方は鍋でニンニクとアンチョビを入れ、
オリーブ油で浸し弱火で煮る
ニンニクが柔らかくなってきたら
スプーンかハンドミキサーで潰して
ペースト状になれば出来上がりです
バーニャカウダはニンニクも塩気も強い料理なので、
生クリームや牛乳を加えた
マイルドなものが広まっていますが、
本来はかなりストロングな味わいの料理です
バーニャカウダに使われる野菜は
ピエモンテで秋から冬にかけて手に入る野菜なら何でも

パプリカやラディッキオなどがありますが、
日本ならこの時期手に入る
ブロッコリーやスナップエンドウなどを
下茹でしても良いかと思います

生野菜のイメージが強いですが、
茹でた菊芋やカリフラワーなども定番です
ワインを合わせるならソースの味が強いので、
それに負けないしっかりとした
赤ワイン合わせることが多いです

ピエモンテ州はバローロ、バルバレスコと
高級ワインの産地ですが、
この料理には地元庶民のワイン、
バルバーラやドルチェットが最適です
しっかりした果実味とピチピチした酸が
口中をきれいにしてくれます
年末年始、家族で過ごす時にいかがでしょう?
翌日、強烈なニンニク臭も気にならない仲間と
ワイワイ盛り上がるのにも良い、
贅沢な冬の野菜料理です

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ガルちゃんでしたー。























































































































































































































