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さいたま市の庚申塔(こうしんとう)ジャーニー

 

こんにちは。

編集長のモッピーです。

 

浦高正門前にこんなものを見つけたよー。

 

  

 

庚申塔(こうしんとう)っていうみたい。

 

ということで、

今回も図書館のお姉さんに聞いてきたよー!

 

写真の庚申塔

享保4年(1719年)のものなんだって。

 

青面金剛(しょうめんこんごう)という神様で

病気や悪魔を払う神さまみたいだよー。

 

よく見ると邪鬼を踏みつけているだってー。

 

本当に踏まれて、変な顔しているねー(笑)

 

手に持っている宝剣は

悪魔の撃退を表しているんだって。

 

その下には三猿だねー。

見ざる、言わざる、聞かざる

 

この三猿が三尸(さんし)と呼ばれる虫

を表しているみたい。

 

「上尸」

(頭の中に潜み、首から上の病気を引き起こす虫)、

「中尸」

(腹の中に潜み、臓器の病気を引き起こす虫)、

「下尸」

(脚の中に潜み、腰から上の病気を引き起こす虫)

 

庚申信仰とは何か?

 

三尸は人が死ねば自由になることができるので、

人を欲深くして悪いことをさせたりして、

寿命を縮めようと常々隙を狙っているんだよー。

 

しかし普段は体内から出ることはできず、

庚申の日だけ人が眠っている間に

体内から出ていくんだって。

 

天に昇って天帝(閻魔大王)

その人の悪行を報告し、

 

報告を聞いた閻魔大王

その人の寿命を縮めるのー。

ぎゃー。

 

でもね、眠らないと、三尸は体を抜け出せません。

ぷぷぷ。

 

だから庚申の日の夜は、

寝ずに食事や雑談をして夜を明かす

「庚申待」をしたんだってー。

 

ちなみに庚申の日の夜に眠らず過ごすことを

7回続けると三尸は死んじゃうみたいだよ

 

庚申塔北浦和周辺だと廓信寺にもあるねー。

 

また他の場所にもあるみたいだから

探してみるねー!

 

閻魔大王と仲良しのモッピーでした!

 



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