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編集長モッピーの【玉蔵院】ゆる散歩

 

こんにちは。編集長のモッピーです。

 

 

暑いので涼しい場所を探してゆる散歩。

図書館のお姉さんに玉蔵院を教えてもらったよ。

 


 

玉蔵院といえば、しだれ桜が有名ですが

実は涼しい隠れスポットでもあるんだってー!

 

緑が多い玉蔵院は木陰にたたずむと

風もあり、涼しいのー。
 

枯山水の庭は趣があり一息入れるのにもってこい。

 

そんな玉蔵院は平安時代、弘法大師空海さんの創建と

伝わる真言宗豊山派の古いお寺です。

 

本堂の南側の地蔵堂には

木造地蔵菩薩立像(県内最古)があります。

 

この像に対する信仰が浦和の人々を集め

それが浦和宿の街並みのもととなったんだって。

 

玉蔵院は地蔵信仰によって発展したんだね。

 

天正19年(1591年)玉蔵院は徳川家康から

寺領10石の寄進を受けました。

 

また、その朱印状の中で

「寺中不入」が認められています。

 

それほど玉蔵院は大きな存在だったんだね。

 

境内には「守護侍不入」の石杭があるらしいよ。

守護侍不入とは、支配者の検査の立ち入りお断り

という意味。

 

寺領寄進の際の住職宥盛は

家康お気に入りだったんだって。

家康の将棋や碁の相手をしたんだよー。

 

寺領も家康から望み次第与えると言われましたが

高禄は災いの元だと言ってわずか10石のみを

望んだんだって。

 

江戸時代初期の玉蔵院は関東真言宗の代表寺院でした。

 

玉蔵院は山門や地蔵堂の仏教建築もみどころ。

ともに江戸時代のもので市指定文化財だよ。

 

 

ちなみに一代前の山門は浦和御殿にあったものを

家康から拝領したとの説もあるんだって。

 

毎年8月23日の施餓鬼も関東三大施餓鬼の

一つとして有名です。

 

引用文献

『ウォーク・イン・中山道浦和宿 改訂版』

『埼玉ふるさと散歩 さいたま市』

『さいたま市の歴史と文化を知る本』

 

肉球警察さんに捕まらないように

絶賛、抱っこ紐で移動中

 

編集長モッピーでしたー。

ほなねー。

またねー。

 

 

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